スターターゲットは、イメージングシステムの焦点エラーや非点収差、またその他光学的収差を識別するのに理想的です。当社のスターターゲットは、用途に合わせて複数のものが選択できます。基板サイズがφ60mmのターゲット (#58-832 と #58-833) は、パターン中心部の白黒パターンがないエリア (未解像エリア) の大きさが100μmで、高解像または高倍率イメージングシステムに最適です。どちらの製品も、フロートガラス基板上に所定のパターンをクロム蒸着しています。これに対して、基板サイズが101.6 x 101.6mmのターゲットは、フロートガラス基板上に所定のパターンをクロム蒸着したタイプ (#46-247) とフォトペーパー上に印刷したタイプ (#46-246) が選べ、パターン中心部の白黒パターンがないエリアの大きさが2.5~2.7mmになります。マクロイメージングシステムに一般的な低~中空間周波数用にデザインされています。
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