AdlOptica aplanoXX Aplan 対物レンズは、ガラス、サファイア、シリコンカーバイド、シリコン、PMMA、その他の透明材料内に最大4mmの深さまで焦点を合わす際の球面収差やコマ収差を補正します。この対物レンズは、超短パルス固体レーザーやファイバーレーザーと用いられるためにデザインされ、800nm (チタンサファイア) や1030nm (Ybドープ) 用に最適化されています。Cマウントのねじ込み式マウントとミスアライメントに寛容な光学デザインを採用する本対物レンズは、レーザーシステム内への組み込みが容易です。AdlOptica aplanoXX Aplan 対物レンズは、ガラスの微細加工、3Dナノファブリケーション、導波路記録、選択的レーザーエッチングに理想的です。対物レンズ上の継ぎ環部でピントのマニュアル調整を、また交換可能な前面ウインドウ部で材料加工時のデブリによる保護を可能にします。
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