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632.8nm 周波数安定化LD フリースペース

632.8nm Frequency Stabilized Laser Diodes (Free Space and Fiber-Coupled options shown)

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商品コード #33-045 5-7営業日
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動作温度 (°C):
+15 to +40
出力 (mW):
55
偏光状態:
100:1 Linear
出力安定性 (%):
1.00
寸法 (mm):
71.0 L x 63.5 W x 19.8 H
波長 (nm):
632.80
自重 (g):
135.00
M2値:
1.1 (Horizontal)
1.2 (Vertical)
消費電力 (W):
Max: 5
波長公差 (nm):
±0.5
出力公差 (%):
±10
湿度条件:
5 - 95% (non-condensing)
ウォームアップ時間 (分):
2.00
リード線/ ピンコネクター:
10-pin Connectors (cable provided upon request)
アスペクト比:
1.5 - 2 (Output Beam)
PC インターフェース:
USB
ポインティング安定性 (μrad):
<50 (8 Hours)
ビーム径 (mm):
0.8 x 1.6
ノイズレベル:
10 Hz - 100 MHz: 0.2% RMS
入力電流 (A):
Max: 2 @ 3.3 V
スペクトル線幅 (MHz):
Typical: 10
ビーム安定性 (nm):
±0.002
出力タイプ:
Free Space
レーザータイプ:
Diode
ビーム拡がり角 (mrad):
1.3 x 0.8
レーザークラス - CDRH:
IIIb
カラー:
Red

法規制対応状況

RoHS 2011/65:
適合証明書:

製品群全体の紹介

  • 単一縦モード性能
  • ±0.002nmの波長安定性
  • 超低消費電力

632.8nm 周波数安定化レーザーダイオードは、フローサイトメトリや干渉実験、共焦点顕微鏡や蛍光励起、またラマン分光を始めとする、He-Neレーザーを一般に用いるアプリケーションに最適です。比較可能なHe-Neレーザーが物理的に大きく、より高価で、より多くの電力を消費するのに対し、632.8nm 周波数安定化レーザーダイオードは、より小型なデザインに±0.002nmの波長安定性、またフリースペースモデルでは55mW以上、ファイバーカップリングモデルでは20mW以上の光出射パワーを実現します。加えてこれらのレーザーは、632.8nmの発振波長を10MHzの波長幅でロックするために、可変ブラッググレーティング (VBG) を使用しています。

 
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