製品がカートに追加されました

単一周波数ターンキーレーザー 532nm x 200mW

Single Frequency Turnkey Lasers (Power Supply Included)

Single Frequency Turnkey Lasers (Power Supply Included)

×
商品コード #23-745 お問い合わせ
×
Quantity Selector - Use the plus and minus buttons to adjust the quantity. +
¥958,350
数量 1+
¥958,350
クイック見積り
見積依頼する
製品情報ダウンロード
動作温度 (°C):
+10 to +40
出力 (mW):
200
ウォームアップ後のポインティング安定性 (mrad/°C):
<0.05
偏光状態:
100:1 (minimum)
出力安定性 (%):
<2
横モード:
TEM00
波長 (nm):
532.00 ±1
M2値:
<1.2
ウォームアップ時間 (分):
<5
ビーム径 (mm):
<1
出力タイプ:
Free Space
レーザータイプ:
Solid State
ビーム拡がり角 (mrad):
<1.5
レーザークラス - CDRH:
Class IIIb
カラー:
Green
ピーク to ピークノイズ:
<0.5%
スペクトル線幅 (pm):
0.01

法規制対応状況

RoHS 2015/863:
適合証明書:
Reach 233:

製品群全体の紹介

  • 単一周波数 & 単一横モード動作
  • <0.00001nmの狭スペクトル線幅
  • 532, 639 & 1064nm の波長
  • 低価格ターンキーレーザー も405 - 1064nmまでラインナップ

単一周波数ターンキーレーザーは、単一周波数かつ単一横モード動作用にデザインされた連続波ダイオード励起固体 (DPSS) レーザーです。本レーザーは、532nm、639nm、あるいは1064nmの固定波長で動作し、0.00001nm未満の狭いスペクトル線幅と50m超の長いコヒーレンス長の両方を有します。こうした特徴に200mWの高出力を組み合わせた本レーザーは、高輝度と正確な波長が求められる共焦点顕微鏡や、より細部の分解能に向けて長いコヒーレンス長が求められる干渉計などのアプリケーションに最適にします。単一周波数ターンキーレーザーは、コンパクトな設計になっており、フローサイトメトリーやラマン分光法、ホログラフィー、蛍光顕微鏡、および研究開発ラボのセットアップでの容易な実装を可能にします。

補足: 電源内蔵です。

 
販売や技術サポート
 
もしくは 現地オフィス一覧をご覧ください
簡単便利な
クイック見積りツール
商品コードを入力して開始しましょう