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355nm, 1X - 4X Jenoptik Variable Beam Expander

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商品コード #73-091 New 5-7営業日
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設計波長 DWL (nm):
355
入射側開口径 (mm):
4.0 (1X - 4X)
出射側開口径 (mm):
-
拡大力:
1X - 4X
基板: Many glass manufacturers offer the same material characteristics under different trade names. Learn More
Entrance: Fused Silica Exit: Fused Silica
全長 (mm):
127.80
固定用ねじ径:
Input: M30 X 1.0
透過率 (%):
≥97
タイプ:
Beam Expander
自重 (g):
190
ハウジング径 (mm):
37.6
スタイル:
Variable Magnification
損傷閾値, 参考値: Damage threshold for optical components varies by substrate material and coating. Click here to learn more about this specification.
CW: 0.20 MW/cm² Pulsed (ns): 0.20 J/cm²
GDD スペック (fs²):
972
ポインティング精度 (mrad):
-

法規制対応状況

RoHS 2011/65:
適合証明書:

製品群全体の紹介

  • ハイパワー & 超短パルスシステムに最適
  • 1Xから10X までの範囲で連続した倍率
  • 回折限界性能に向けてデザイン

Jenoptik 可変倍率ビームエキスパンダーは、レーザー材料加工の厳しい要件に向け、高損傷閾値を備えた卓越した性能を提供します。このビームエキスパンダは、一般的なNd:YAGやファイバーレーザー波長で透過率を最大化するコーティングが施されており、さまざまなデザイン形態とズーム範囲でラインナップします。可変倍率ビームエキスパンダーの標準バージョンは、1Xから4X、あるいは2Xから10Xのモデルでラインナップし、すべて合成石英製の光学素子だけで構成され、355nm、515-540nm、または1030-1080nmのいずれかで設計されています。  1Xから4Xの堅牢 (steadfast) バージョンは、同じ波長範囲のものをラインナップしており、振動やシステムの加速度の影響を低減するため、可動光学素子を安定かつ直線的に動かすメカニカルデザインを採用します。Silverline™ シリーズは、高性能向けにデザインされ、1Xから8Xの倍率範囲全体にわたって回折限界の画質が得られます。Jenoptik 可変倍率ビームエキスパンダーは、金属、ポリマー、あるいはセラミックの切断、溶接、および彫刻をはじめ、一連のハイパワーレーザー材料加工アプリケーションに最適です。

 
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