イメージングレンズは、特により多くのシステムが自動化されている今、これまで以上に多くの環境に用いられてきています。このような新たな環境の多くには過酷な条件が含まれ、レンズを正しく機能させるための耐久化が求められています。アサーマル化による耐久化は、温度変化の激しい環境下でも画像性能を維持するために行われ、航空宇宙システムなどのアプリケーションに最適になります。パッシブなアサーマル化を施したレンズは、レンズ素子の群構成や間隔を工夫したり、特殊な硝種を用いることで、これを実現します。Edmund OpticsのテクニカルマーケティングマネージャーのCory Booneと同テクニカルマーケティングエンジニアのKyle Firestoneによる本対談で詳細をご確認ください。アサーマルイメージングレンズに関する追加情報は、こちらをご覧ください。
本動画は、光学やフォトニクス業界の重要なトレンドを数カ月ごとに紹介する「光学テクノロジー最前線」シリーズのエピソード 5です。この対談は、光学や業界でのトレンドにスポットをあてます。その他の技術やアプリケーションの進歩に関する情報は、こちらでご確認いただけます。
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