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Z-Laser ZX20 可変フォーカス マシンビジョン用レーザーダイオードモジュール

Z-Laser ZX20 レーザーダイオードモジュール (バイオレット)

Z-Laser ZX20 レーザーダイオードモジュール (バイオレット) Z-Laser ZX20 レーザーダイオードモジュール (ブルー) Z-Laser ZX20 レーザーダイオードモジュール (グリーン) Z-Laser ZX20 レーザーダイオードモジュール (レッド) +2
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  • 20° から 90°までのライン放射角で均一強度分布
  • IP67 等級のステンレス製ハウジング
  • バイオレット, ブルー, グリーン, レッドの波長をラインナップ

Z-Laser ZX20 可変フォーカス マシンビジョン用レーザーダイオードモジュールは、要求の厳しい画像処理アプリケーション用に405 – 660nmの波長で均一強度分布のラインを出射します。IP67等級のステンレス製ハウジングは、衝撃や振動に強く、過酷な産業環境においての本レーザーモジュールの使用を可能にします。Z-Laser ZX20 可変フォーカス マシンビジョン用レーザーダイオードモジュールは、追加の工具を使わずにピントを手動で合わせることができ、マシンビジョンや3D計測、位置取りや三角測量のアプリケーションにおける計測やアライメントでの使用に最適にします。その他の装備に、カメラ同期用の400kHz TTL変調、出力パワー調整用のアナログ変調、温度やレーザー使用量および故障コードを監視するためのシリアルインターフェースがあります。

補足: システム実装を容易にするM12コネクター付きケーブル #64-836 の使用を推奨いたします。

赤色の波長 (640nmと660nm) は、大抵のカメラセンサーの量子効率がこの波長域に最適化されているため、マシンビジョンアプリケーションに最も広く用いられます。バイオレット (405nm)、ブルー (450nm)、グリーン (520nm) は、半透明な表面や、研磨された金属やはんだ接合部などの反射率の高い表面で最も一般的に用いられます。 またこうした波長は、溶解した鉄鋼などの光る材料に視覚的コントラストを作り出すのに用いることもできます。

 
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