Edmund Optics® 7年連続で“Top Workplace”に認定

米国Edmund Optics® (EO)の日本法人、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社は、WorkplaceDynamics社が行った独自調査により、フィラデルフィア地域における 2016年 "Top Workplaces"の1社に選ばれたことを発表した。

WorkplaceDynamics社は、地域にある企業から32,000人以上の従業員を招き、上司やビジネスに対する匿名での評価付けを実施した。エドモンド・オプティクスは、中規模クラスの企業部門において7年連続で選ばれた。

「“Top Workplaces 賞は人気コンテストではありません。また時として、人々はこれを単なる名ばかりの栄誉やお飾りと思うでしょう」と、WorkplaceDynamics社のDoug Claffeyは語る。「しかし、Top Workplacesに選ばれるためには、健全な組織であるための厳しい基準を満たさなければなりません。また、職場の状況を知りたいと思ったならば、日々その状況に接している人々、すなわち従業員に聞くのが一番です。企業において最も重要なのは、組織の向かう方向についての強い信念と、そこにたどり着くまでの方法、そして従業員の一体感であるということが、調査によって繰り返し証明されています。」Claffeyは続ける。「この一体感という感覚を持たない組織が、Top Workplaceに選ばれることはありません。」

「フィラデルフィア地域の”Top Workplace”に7年連続で認定をいただき、喜んでいます」と、セールス＆マーケティング部門担当上級副社長のマリサ・エドモンド (Marisa Edmund)は語る。「私の祖父がおよそ75年前に作り上げた家庭的な社風が、今でもビジネスの核として存在し、従業員がEOファミリーの真の一員であることが確認できて、とても嬉しく思います。」

"Top Workplaces"に選ばれた企業は、業績も向上する傾向にある。それらの企業は、従業員に対し、より革新的になれる優れた職場環境を提供しているため、社内のモラルも向上し、それがより良いカスタマーサービスにつながっていることを、広範な調査結果が示している。それらの企業の一つであると認められたことを、エドモンド・オプティクスは誇りとしている。詳細はhttp://www.philly.com/philly/business/workplacesで見ることができる。