本質的に広帯域になる超短パルスは、色分散を制御することがきわめて重要
超短パルス用オプティクスの群遅延分散 (GDD) を正確に制御する必要あり
-4,000 – 5,000 fs2までGDD値を有する超短パルス用コーティングを設計・成膜
誘電体の高反射と反射防止コーティング、および超短パルス用反射強化銀コーティング
高分散ミラー, 低GDD光学部品, ビームエキスパンダー
ハイパワー超短パルスレーザー向けの内部と外部共振器用オプティクス
0 fs3の3次分散、あるいは下は-2500 fs3までの負分散
一般的な超短パルス波長でR>99%と0 ±20fs2までの低GDDを実現する費用対効果の高い超短パルス用反射強化銀コーティング
-100fs2以下のGDD値は戦略的パートナーのUFI社でラインナップ
多層膜構造の超短パルス用オプティクスのGDDを正確に測定
250nm ~ 2100nmまでの超広帯域スペクトルに対応
0-70°までの入射角で±5 fs2 のGDD精度
超短パルス用オプティクスの製造と超短パルスレーザーアプリケーションで長年の経験を持つ社内エキスパート
どういったGDD、3次分散、あるいはその他の仕様が必要になるかをご理解いただくために指導
最先端の超短パルス用コーティングの開発にむけ、UltraFast Innovations社と提携
Thank you for inquiring about our manufacturing capabilities. We will be in touch shortly.
* The term dual use is often used to describe the types of items subject to the EAR (Export Administration Regulations). A dual use item is one that has civil applications as well as military or weapons of mass destruction (WMD)-related applications.