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広帯域偏光板 - ±40° の許容入射角

Provide excellent transmitted contrast

1/7/2015, Tokyo, Japan   —

米国Edmund Optics® (EO)の日本法人、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社は、広帯域偏光板の発売を開始した。汎用性の高い本偏光板は、ワイヤーグリッド偏光フィルターが実用的ではない場合のUVからSWIRに及ぶ広帯域アプリケーションに対し、理想的ソリューションとなる。広帯域偏光板はコンパクトなデザインで、システムインテグレーションが容易である。

300~2700nmにおいて一貫した透過コントラスト性能が得られる専有のデザイン

広帯域偏光板は、±40°の許容入射角があり、コリメートされていない光源との使用にも適している。さらに広帯域偏光板は、300~2700nmにおいて一貫した透過コントラスト性能が得られる専有のデザインを採用している。RoHS適合の本広帯域偏光板は、合成石英を基板に使用し、使用温度は -50~80°Cまでと広範囲である。

直径25.4mmと38.1mmの2種類をラインナップ

300~2700nm 広帯域偏光板は、共に厚さが2.2mmの、直径25.4mmと38.1mmのタイプをラインナップ。広帯域偏光板は、全品在庫販売体制により、お客様に短納期で供給する。

 
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